ヴィヴィオの紹介

このページは私の車の履歴を紹介します(レプリカです)

ステッカーはショップなんかですべてやってもらうと20〜30万円ぐらいかかるので自作しました。(費用は大体3万ぐらいです)
毎回レベルが上がっているのでは?と勝手に思っています。

私が初めて買った車です。
インプレッサ WRX typeRA
STI Version2 V-Limited
555台限定車

当時、蛍光イエローでルーフにまで555ステッカー貼っている人は私の記憶ではいなかったハズ。

サイドのスポンサーステッカー以外は型を作って切り出しています。
IMPREZA STI  Ver2
写真は、初めて買った25万画素のデジカメで撮ってプリントアウトしたものが唯一残ってました。

画像を復元したいけど、めんどくさいのでやめます。
見えずらくてゴメンナサイ。
SUBARU IMPREZA
1998年

ヴィヴィオ RX-RA
こちらも競技ベース車両

購入時に当時の担当者が、「RX-Rでも十分速いですよ」と言ったが、私はだだっ子のように、「クロスミッションと機械式LSDがついてなきゃヤダ〜」と手足をばたつかせてやっと売ってもらった1台です。(そこまでしてません)

後で「あそこまでこだわって買ってくれたお客さん初めてですよ、もう乗りつぶしちゃってください!」と言われてしまいました。

ハイ、乗りつぶします。
SUBARU VIVIO RX-RA 98
まだ、キレイな体でした。
VIVIO 98
STIステッカー以外は自作です
おまけのKAWASAKI ZXR400

最初は黒のZXR250に乗ってました。

初めて見たときは、こんなカエルみたいなバイク誰が乗るんだよ!と思ってましたが、いつのまにかKAWASAKIはライムグリーンじゃなきゃ!と言ってました。
KAWASAKI ZXR400
ケロケロ
1999年

この2000年ぐらいバージョンの時に「SUBARU フラット4&4WD2003」という雑誌の128ページにちゃっかり載ってます。


テクニカルスポンサーはプルプル手を震わせながらカッターで切り出しています。遠目で見てもガタガタでした。
VIVIO 99
テクニカルスポンサーは前のまんま
2002年

トランクから雨水が入り込みビチャビチャに濡れてしまったので、内装はがして乾かしてます。
VIVIO 02
すっ裸です。
2004年

ここから細かいステッカーはステカを借りて作ってますが、うまくデータを作れず納得いくレベルではないです。

写真はラリージャパン2004で東京スバルの2台と。
VIVIO 04
お気に入りの写真
2005年

前回の555バージョンは2005F1チャイナGPでBARホンダがラッキーストライクから555をメインにした時のカラーリングにそっくり!もしかしてパクられちゃった?

2005年仕様はサイドの一番でっかい所以外は、借りたステカで作っています。

前回の経験とステカで使うソフトのクセが解かったので、結構良く出来ました。

細かい所はまだ納得いかない所もありますが、本物のMOTULステッカー見たら、同じレベルだったので、こんなもんでいいのでしょう。

カッティングシートは安っぽい屋内用のブルーから耐候5年の少し紫がかった青に変更。



カッティングシートが剥がれた〜という方はこちらで補修方法紹介しています。シート補修方法
VIVIO 05
結構いい出来では?
インプレッサWRC05とヴィヴィオ05
本物となんちゃってレプリカ

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